2026年7月上旬、東京ディズニーランドホテルに宿泊した際、娘ちゃん(5歳)のリクエストで、宿泊者限定の屋外プール「ミスティマウンテンズ・プール」に初挑戦してきました。映画『ピーター・パン』の世界観をまとった、夏だけのお楽しみです。
今回は初めての利用ということもあり、実際に行ってわかったことを、基本情報とあわせて攻略ガイドとしてまとめます。
基本情報
※この記事の情報は2026年時点のものです。営業期間や料金は年によって変更される場合があるので、最新情報は公式サイトでご確認ください。
- 営業期間:2026年7月1日(水)〜9月6日(日)
- 営業時間:8:00〜18:30(最終受付18:00)
- 利用対象:東京ディズニーランドホテルの宿泊ゲスト(チェックイン前・チェックアウト後も利用可能)
- 予約:不要(混雑時は入場制限の場合あり)
- 利用料金(1日あたり):大人(12歳以上)3,000円/4〜11歳1,000円/3歳以下無料。当日中なら再入場OK。見学のみの保護者も大人料金がかかります
宿泊料金とは別に、プール利用料金がかかる仕組みです。「宿泊すれば無料で使える」わけではないので、事前に知っておくと安心です。
プールの中身:テーマ性たっぷりの2種類のプール
入口にはピーターパンとフック船長のトピアリー、プールサイドには「ドクロ岩」やチクタクワニの噴水があり、ネバーランドの世界観がしっかり再現されています。
プールは2種類。メインプールは水深約90〜105cmで、底にはフック船長の海賊船が描かれています。もう一つは子ども用の浅いプールで、水深約60〜75cm、滝つき。ウォータースライダーのような大掛かりな遊具はありませんが、小さな子どもでも安心して遊べる作りです。

設備:更衣室からアームヘルパーまで
更衣室は男性が「ピーターパン」、女性が「ティンカーベル」の扉から。奥にシャワー・トイレがあり、シャンプー・リンス・ボディソープも完備。バスタオル、ロッカー、ドライヤーも無料で使えます。
ロッカーはフロントで鍵を渡される仕組みで、自分で場所を指定することはできません。整備が行き届いていて、清潔感がある印象でした。タオルはフロントで1枚渡されますが、足りなければプールサイドの売店で追加も可能です。
浮き輪などの遊具の持ち込みは禁止ですが、アームヘルパー(腕につけるタイプの浮き輪)だけは無料でレンタルできます。泳ぎに慣れていない子どもと利用するなら、積極的に借りるのがおすすめです。実際、メインプールの水深は5歳の娘ちゃんだとやっとつま先が届くくらいです。アームヘルパーを借りて浮かんでいるだけでも、十分楽しめていました。


実際に行ってみて:7月上旬は「肌寒い」こともある
今回、実際にプールに入ったのは滞在2日目。というのも、初日はまだ肌寒く、この日も天気があまり良くなく、最高気温は25度くらい。正直、大人にとっては「寒い」と感じる陽気でした。
それでも娘ちゃんは大喜びで、なんと4時間近く遊び続けていました。子どもの体感と大人の体感はかなり違う、というのも実感したポイントです。
ただし、子ども用の浅いプールは水温が低く感じられ、娘ちゃんは結局入れませんでした。まわりを見ていても、入ってみたもののすぐに上がってしまう子が多い印象で、この日はメインプールの方が水温的には過ごしやすかったようです。天候によって水温にもムラがある、というのは覚えておくとよさそうです。
プールには1時間に1回、5〜10分ほどの休憩時間が設けられていて、その間はプールに入れません。今回は肌寒かったこともあり、この休憩時間には売店で追加のタオルを借りて、体にくるまって過ごしていました。


売店(ワゴン)のラインナップ
プールサイドにはワゴン(売店)があり、ソフトドリンク・アルコール・お菓子・アイスなどが販売されています。軽食メニューとしてスペシャルドリンクやフィッシュアンドチップス、スペシャルバスケットなども用意されています。
キャストに声をかけると、無料でミネラルウォーター(ペットボトル)をもらえるのも覚えておきたいポイント。飲食物の持ち込みはできないので、水分補給はこの仕組みをうまく使うのがよさそうです。
今回はビールとポテトチップス、パックンチョを購入。肌寒い日でも、泳いでいると意外と体から水分と塩分が抜けているようで、ポテトチップスの塩気がやけに美味しく感じました。

プール限定「キッズラリープログラム」にも挑戦
プール利用の小学生以下を対象にした「キッズラリープログラム」(2026年7月1日〜9月6日)にも参加しました。
館内で挑戦した謎解き「サマーアドベンチャー」よりもぐっとシンプルな作りで、地図に印がついている場所(10箇所くらい)を回り、それぞれの場所にある絵に描かれた宝石の数を数えていきます。最後に合計した宝石の数をキャストさんに伝えるとスタンプがもらえる、という内容。プールに入れない休憩時間の合間にちょうどよく遊べて、娘ちゃんも楽しんいでました。


持ち物・攻略のヒント
- ビーチサンダル:日向の地面や通路がかなり熱くなるので、持参が強く推奨されています
- ラッシュガード:日焼け対策に効果的。パパはラッシュガードなしで参加した結果、しっかり日焼けしていました
- 防寒は「羽織るもの」より「タオルの追加レンタル」がおすすめ:濡れた体に羽織ると服自体が濡れてしまうので、休憩時間は売店でタオルを追加で借りてくるまる方が現実的でした
- オムツが外れていない子どもは利用不可(水遊び用オムツも不可)なので要注意
- 小学6年生以下は16歳以上の保護者の同伴が必須
- 気温・水温によっては安全のため案内が中止になることもあるそうです
まとめ:初プールは「肌寒さ」との戦いだったけれど、大満足
今回は天候にはあまり恵まれませんでしたが、それでも子どもは4時間遊び尽くすほどの満足度。トピアリーやドクロ岩、チクタクワニの噴水まで、ピーターパンの世界がしっかり作り込まれた空間で、大人がただ見ているだけでも十分楽しい時間でした。

宿泊記本編(客室・食事・館内アドベンチャーの様子)は別記事でまとめています。あわせてチェックしてみてください。

