【2026年】高崎駅直結「ビアホール ローリエ」家族で楽しむホテルビアビュッフェ|料金・メニュー・子連れ目線の正直レポ

※この記事の情報は2026年時点のものです。今回の「ビアホール ローリエ 2026」は2026年8月4日(火)〜7日(金)の開催で、すでに終了しています。同じような夏のイベントを来年さがす方の参考になればと思い、家族で行った正直な体験をまとめました。

夏の夕方、高崎駅に直結したホテルの中に、期間限定のビアホールが登場する——。そう聞いて、我が家は「これは行ってみたいね」と、家族でホテルメトロポリタン高崎の「ビアホール ローリエ」に行ってきました。

外は暑くても、会場は冷房の効いた快適な室内。天気を気にしなくていいビアビュッフェって、家族連れにはとてもありがたいものです。今回は、良かったところも、お酒好きとしての正直なところも、5歳の娘を連れて行ってみて分かったことも、まるごと書いていきます。来年の夏、群馬・高崎あたりで「子連れでも楽しめるホテルのビアホール」をさがしている方の参考になればうれしいです。

高崎駅直結、「Brasserie Laurier」の看板が目印です
高崎駅直結、「Brasserie Laurier」の看板が目印です
目次

基本情報(2026年開催時点)

まずは、公式に案内されていた基本情報から。数字はすべて2026年開催時のものです。

  • 会場:ホテルメトロポリタン高崎 レストラン「ブラッスリー ローリエ」(JR高崎駅西口直結)
  • 開催期間:2026年8月4日(火)〜7日(金) 17:00〜21:00 ※終了済み
  • 料金(税・サービス料込み):大人 6,000円 / 未成年 5,000円 / 小学生 3,000円 / 未就学児 2,000円 / 3歳以下 無料
  • 時間:120分制の飲み放題(ドリンクのラストオーダーは100分)
  • 料理:約30種類のビュッフェ形式
  • 予約:予約優先

料金は、表示されている金額に税もサービス料もすべて込みです。あとから追加でかかるものがないので、家族の人数で予算が立てやすいのは助かりました。表示価格がそのままお会計になる分かりやすさは、予定を立てるうえでもありがたいところでした。

会場全景。ビュッフェ台にお料理がずらりと並びます
会場全景。ビュッフェ台にお料理がずらりと並びます

料理:シーフードが充実、約30種を室内でゆっくり

料理は、冷たいお皿から温かいお皿まで、約30種類がビュッフェ形式でずらり。ホテルらしく、ビアホールの定番ものだけでなく、少し手のかかったお料理も並びます。サラダバーやチーズ、前菜からごはんもの・麺類まで幅広くそろっていて、何から取ろうか迷ってしまうほどでした。

冷えたガラス容器に並ぶサラダと前菜のコーナー
冷たい前菜やサラダのコーナー。彩りゆたかに並んでいました

我が家のママは、もともとシーフードが大好き。ここはそのシーフードがしっかり充実していて、うれしくなってしまったそうです。ケッパーソースのスモークサーモンや、海老・イタヤ貝・ムール貝のプロヴァンス風サラダなど、冷たい魚介のお皿が何種類も並んでいました。

レモンと玉ねぎを添えたスモークサーモンの大皿
スモークサーモンの大皿。娘の大好物でもあります

なかでもママのお気に入りだったのが「ブリマサのカルパッチョ 柚子胡椒風味」。お刺身のように楽しめる一皿で、おいしくて、ついたくさん食べてしまったとのことでした。長女のネネちゃんのお気に入りは、「コールドビーフ ジャポネソース」だったようです。

白い皿に盛られたブリのカルパッチョ 柚子胡椒風味
ブリマサのカルパッチョ 柚子胡椒風味。
パパもママもいちばんのお気に入り
海老・イタヤ貝・ムール貝と彩り野菜のプロヴァンス風サラダ
海老・イタヤ貝・ムール貝のプロヴァンス風サラダ

食べることが大好きなパパも、あれこれ食べ比べたうえで、いちばんはママと同じ「ブリマサのカルパッチョ 柚子胡椒風味」。続いて「国産牛のミートボールシチュー」「新潟県産妻有ポークロティ ピストゥトマトソース」の順で気に入ったとのこと。牛ロースパヴェロティなど温かいお肉のお皿も充実していて、ホテルらしい少し手のかかったお皿を、しっかり堪能していました。

きのこを添えてスライスされた牛ロースのロースト
牛ロースパヴェロティ。温かいお肉のお皿も揃っています

娘が喜んでいたのが、若鶏の唐揚げ。子どもが手を伸ばしやすい定番のお皿もちゃんと並んでいて、ビュッフェなので自分のペースで好きなだけ取れるのも助かりました。

大皿に盛られた若鶏の唐揚げ
若鶏の唐揚げ。子どもにも人気の一皿でした

パンのコーナーもあって、コーンパンやミルクパン、クロワッサン、フォカッチャサンド、ミートパイなどが並んでいました。焼きたてが用意されているので、小さなお子さん連れでも食べられるものが見つかりやすいと思います。

数種類のパンが並びます
数種類のパンが並びます

そしてもうひとつ、家族みんなで「これはいいね」と話していたのが、料理がなくなってもすぐに補充されること。実は我が家が行ったのは開催の最終日、それも遅めの時間帯。「そろそろ品切れが増えているかも……」と少し心配していたのですが、これがまったくの杞憂でした。減ってくるとどんどん新しいお皿が運ばれてきて、最後まで品切れを感じることがなかったんです。時間帯を気にせず、ゆっくり選べたのはありがたいポイントでした。

ドリンク:飲み放題の中身と、お酒好き視点の正直なところ

ドリンクは、120分の飲み放題(ラストオーダーは100分)。中身はこんなラインナップでした。

  • アルコール:生ビール(麒麟 一番搾り)、ウィスキー(ホワイトホース)、氷結レモン(無糖)のサワー、梅酒(まっこい梅酒)、ワイン(赤・白) など
  • ノンアルコール:ノンアルコールビール(グリーンズフリー)、キリンレモン(無糖)、午後の紅茶、生茶、ウーロン茶 など。ドリンクバーにも各種ソフトドリンクがありました
生ビールやワインなど飲み放題の内容が書かれたドリンクメニューの案内板
DRINK MENUボード。飲み放題の中身が一目でわかります

我が家が実際に飲んだのは、ママがビールと氷結無糖、パパがビールと梅酒。ネネちゃん(長女)はいろいろ試していて、「白ワインがおいしい」と言っていました。

生ビールのグラスと、サラダを取り分けた皿
ビールと、取り分けたお料理を囲んで

ここで、お酒好きの方に向けて正直な情報をひとつ。今回のラインナップには、焼酎がありませんでした。そのため、ウーロンハイやお茶割りといった飲み方はできませんでした。お店を責めるような話ではまったくないのですが、「ビアホールだから焼酎の割りものもあるかな」と思っていると、少しだけ肩透かしを感じるかもしれません。焼酎の割りものを楽しみにされている方は、頭の片隅に入れておくと安心です。

一方で、ホテルらしいなと感じたのがドリンクの提供のしかた。ドリンクコーナーではスタッフの方が一杯ずつ作ってくださって、「薄めにしてほしい」といったお願いにも、好みに合わせて対応してくれました。自分のペースやその日の体調に合わせて調整してもらえるのは、丁寧でうれしいところでした。

子連れ目線:5歳の娘も大満足、ゆったり席で家族団欒

「ビアホール」と聞くと大人向けの印象がありますが、我が家は5歳の娘も一緒。結論から言うと、娘も大満足でした。

娘が気に入って食べていたのは、こんなものたち。

  • リンゴジュース
  • スモークサーモン(娘の大好物です)
  • 若鶏の唐揚げ
  • 焼きそば
  • 浅漬けのきゅうり

大人向けに寄りすぎず、子どもが「これ好き」と手を伸ばせるものがちゃんとある。ビュッフェなので、本人が食べたいものを自分のペースで選べるのも、子連れには合っていました。

設備の面でも、子連れにうれしい配慮がありました。子ども用の椅子を用意してもらえますし、お手洗いにはおむつ替え用の台も。ビュッフェにはパンも並んでいたので、もっと小さなお子さん連れでも、食べられるものが見つかりやすいと思います。また、ホテルの中にあるレストランなので、全体的に清潔感があるのも、子連れには安心でした。

そしてもうひとつ大きかったのが、席の居心地。今回はゆったりとしたお部屋(席)に案内してもらえて、周りをあまり気にせずに過ごせました。子ども連れだと、どうしても「騒がしくないかな」「まわりに迷惑じゃないかな」と気になりがちですが、そこが気にならなかったのは本当にありがたかったです。

店内は、席がほどよく空いていて、あちこちからお酒を楽しむ笑い声が聞こえる、和やかな雰囲気。2時間制でしたが、家族でおしゃべりしながら食べているうちに、あっという間に時間が過ぎていきました。気づけば、ただの食事ではなく、家族団欒のいい時間になっていたなと思います。

まとめ:こんな家族におすすめ/来年の狙い目

「ビアホール ローリエ」を家族で体験してみて、我が家がいいなと感じたのは、こんなところでした。

  • 高崎駅に直結、冷房の効いた室内なので、天気に左右されない
  • 料金が税・サービス料込みで分かりやすく、家族の予算が立てやすい
  • シーフードが充実、料理は約30種類。遅い時間でも補充が早く品切れなし
  • ドリンクはスタッフが好みに合わせて作ってくれる(「薄めに」もOK)
  • 5歳の子どもでも満足できるメニューがあり、子ども用椅子やおむつ替え台などの設備も。ゆったり席で団欒しやすい

いっぽうで、焼酎やお茶割りはなかったので、そこを楽しみにされる方は事前に知っておくと安心です。

こんな感じで、小さな子ども連れでも気兼ねなく、家族みんなでおいしく楽しめるビアビュッフェでした。「夏に、天気を気にせず、家族でちょっといい夜を過ごしたい」という方には、来年ぜひ候補に入れてみてほしいなと思います。開催は例年、夏の限られた期間のよう。気になる方は、来年の夏が近づいたら早めに情報をチェックして、予約を早めにおさえておくのがよさそうです。

我が家の合言葉は「せっかくなら楽しもう」。同じ夏の一日でも、家族で選んで、おいしく食べて、たくさん笑って過ごせば、それはちゃんと心に残る体験になります。モノより体験。この夜のことも、きっとこの先「あのビアホール楽しかったね」と、家族の会話に何度も出てくるんだろうなと思います。

テーブルに並ぶ生ビールと取り分けた料理
ビールとお料理を囲んで。家族でおいしく過ごした夏の夜でした
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