【2026年8月】ぐんまフラワーパークプラスに子連れで日帰り|夏休みのおしごと体験・うちわ作り・かかったお金

ぐんまフラワーパークプラスのアイキャッチ画像。ひまわり畑、石碑、カフェなどの写真と「子連れで日帰り!」の文字

2026年8月10日(月)、前橋市の「Gunma Flower Park +(ぐんまフラワーパークプラス)」に、ママと娘ちゃん(5歳)の2人で出かけました。目当ては、夏休みの「キッズおしごと体験」です。車で行き、11時半ごろに入って、15時半ごろに帰りました。滞在は4時間ほどです。

先に要点を書いておきます。

  • 入園料は、このとき大人850円でした(WEBチケット)。未就学児は無料です
  • 駐車場は無料です
  • 8月の昼間は、日陰か屋内にいないとかなりつらい暑さでした
  • 蚊が多い日でした。虫よけを持っていくと安心です
  • うちわ作り・お花すくい・おしごと体験は、2026年8月の内容です。おしごと体験は8月8日〜16日の開催でした。アクティビティは季節ごとに入れ替わります
  • 2人で1日にかかったお金は、5,710円でした
青空の下、ぐんまフラワーパークの斜面一面に咲くひまわり畑と白い屋根の建物
8月のひまわり畑。斜面いっぱいに咲いていました
目次

2025年10月にリニューアル。運営は「青山フラワーマーケット」の会社です

ぐんまフラワーパークは、2025年10月10日にリニューアルオープンして、いまの「Gunma Flower Park +」になりました。コンセプトは「Enjoy!花とあそぶ」です。運営しているのは、花屋の「青山フラワーマーケット」の会社、株式会社パーク・コーポレーションを代表とするグループです。

ぐんまフラワーパークの入口にある白い石碑と石畳の道
「Gunma Flower Park」の石碑

園内は、花のガーデン、ローズガーデンと池、日本庭園、子どもが遊べる広場などのエリアに分かれています。その広場には、じゃぶじゃぶ池とプレイガーデンがあります。

この日は娘ちゃんが足をけがしていたので、じゃぶじゃぶ池では遊んでいません。プレイガーデンは暑さのせいか、人はちらほらでした。

この時期はひまわりがメインでしたが、園内のいろいろなところに花があって、本当にきれいでした。ベビーカーでぐるっと一周回れました。ただ、坂が多いので、大変なところもありました。木があって、ところどころに日陰があるので、日陰をねらって歩けば、そこまでつらくはありませんでした。

黄色い花の花壇と噴水、柱が並ぶ回廊、その奥に見える山並み
黄色い花の花壇と噴水。奥に山並みが見えます

基本情報:駐車場は無料。入園料は時期によって変わります

2026年10月時点の、公式サイトの案内です。

  • 住所:群馬県前橋市柏倉町2471-7
  • 営業時間:通常は9:00〜17:00(最終入場は閉園の30分前まで)。イベントの期間は時間が変わります
  • 休園日:毎週火曜日(臨時休園・臨時営業の日があります)
  • 駐車場:無料。全部で800台以上あります(混雑時だけ開く駐車場も含みます)
  • JR前橋駅から無料のシャトルバスがあります(我が家は車だったので使っていません)
  • 入園料:未就学児は無料。大人と小中学生は時期によって変わります。2026年の夏休み(7月18日〜8月31日)は、小中学生も無料でした
  • 入園した当日なら、再入園できます

入園料は、この日は大人850円でした。公式サイトの同じ時期の表には900円と出ていました。我が家はWEBチケットで買っていて、公式サイトには「WEBチケット通常価格より50円引き」という案内があります。

入園料そのものも、時期によって変わります。公式サイトには「開花情報により金額が変動します」と書かれています。行く日の料金は、公式サイトで確かめてください。

入園券は「CLOUD PASS(クラウドパス)」というWEBチケットで、当日、駐車場に着いてから買いました。買うとメールが届きます。そのメールには、こう書かれています。

ご利用時はチケットQRコード画面の表示をお願いいたします
スクリーンショット・印刷はご使用いただけないため、このメールは大切に保管してください

当日は、スマホでこのメールを開いてQRコードを出します。

WEBチケットの画面には「割引券をお持ちの方や減免対象の方はチケット売り場にて直接ご購入ください」とありました(2026年10月時点)。

うちわ作りとお花すくいは、FLOWER HALL STUDIOでやっていました

2026年8月は、「FLOWER HALL STUDIO(フラワーホールスタジオ)」で、ボタニカルうちわ作り(850円)とお花すくい(無料)をやっていました。どちらも同じ受付で、この日は待たずに申し込めました。

天井から吊るされた大きなドライフラワーの装飾と、その下のカフェスペース
FLOWER HALL STUDIOの中。天井いっぱいにドライフラワーが飾られ、カフェもあります

ボタニカルうちわは、貼ったあとにお絵描きもできました

白いうちわに、葉っぱやドライフラワーを貼っていきます。貼り終わったら、自分で絵を描いて飾りつけられます。

白いうちわに葉っぱを貼っている子どもの手元(顔はぼかし)
白いうちわに、葉っぱを貼っているところ
透明のケースに入った、うちわに貼る花びらや葉っぱ
貼る材料。花びらや葉っぱが、透明の入れ物に分けて入っています

娘ちゃんはもともと工作が好きで、葉っぱやドライフラワーを貼るときも、とてもこだわっていました。そのあとお絵描きをして飾りつけて、満足そうでした。こだわって作っていたので、15分か20分ほどかかりました。

できあがったうちわを、みんなに見せびらかしながら、ずっと持って歩いていました。自分好みのうちわになったようです。

葉っぱと手描きの絵で飾った完成したうちわを持つ子ども(顔はぼかし)
できあがったうちわ。絵と、ふちの線は娘ちゃんが描きました

お花すくいは無料でした。網なので、ポイのように破れません

お花すくいは、タライに浮かんだひまわりを、網ですくって持ち帰るものです。3つまで選んで、受付でもらった入れ物に入れます。花はほとんどがひまわりで、大きめのものから小ぶりのものまでありました。

娘ちゃんは「どれにしようかな〜」と言いながら、いろいろなひまわりを見比べていました。すくう道具は網なので、スーパーボールすくいのポイのように破れません。娘ちゃんも、安心してじっくり選んでいました。

持ち帰ったひまわりは、家で透明の器に水を張って浮かべました。お花すくいの写真は撮っていません。

2026年夏休みのおしごと体験は5種類でした。我が家はお花屋さんの「ショップスタッフになろう」へ

2026年の「夏休みキッズおしごと体験パス」は、8月8日から16日までの開催でした。体験は5種類で、料金はどれも200円でした。当日の受付もできました。

当日もらったチラシに出ていた体験は、この5つです。

体験の名前どんな体験か
オリジナルかき氷作り。レストランスタッフ体験レストランの係として、注文を受けて、オリジナルのかき氷を作る
ちびっこPR体験!パークのチラシを作ろう広報の係として、オリジナルのチラシを作って配る
接客&花のお世話体験。ショップスタッフになろう店員さんとして、商品のお花のお世話や、接客をする
自然を守るお仕事体験 ちびっこ生物調査員キッズカメラを使って、園内にどんな生き物がいるか探す
お花を摘んで材料採取。アクティビティお仕事体験ワークショップの材料にするお花を摘む

どれも30分で、1日2回ずつ時間が決まっていました。我が家が参加したのは「ショップスタッフになろう」だけです。ほかの体験も、前もって調べておくと、選ぶところから楽しめます。

我が家は、8月10日(月)午後の枠を、4日前の8月6日の朝にWEBで申し込んでおきました。

花が並ぶ店内に立つエプロン姿の子ども(顔はぼかし)
エプロンをつけて、お花屋さんの売り場へ

エプロンをつけて、売り場の鉢植えに水をあげました。

屋外の売り場でスタッフから説明を聞くエプロン姿の子どもたち(顔はぼかし)
スタッフの方のお話を聞いているところ
鉢植えの花の前にしゃがんで手を伸ばすエプロン姿の子ども(顔はぼかし)
売り場の鉢植えに、カップで水をあげます
ひまわりの鉢植えにカップで水をあげる子ども(顔はぼかし)
ひまわりの鉢にも水やり

最後はひまわりの花束を作って、持って帰ることができました。

娘ちゃんは、初めは緊張していたようですが、だんだん慣れてきて楽しそうでした。少しだけ、大人の気分になれたようです。

ひまわりの花束と体験のマップを持つエプロン姿の子ども(顔はぼかし)
おしごと体験で作ったひまわりの花束と、「おしごと体験MAP」

昼食はMINAMO RESTAURANT。お子様ランチは990円でした

昼食は、園内の「MINAMO RESTAURANT(ミナモレストラン)」で食べました。少し遅めの時間だったこともあって、待たずに入れて、店内も空いていました。公式サイトによると、ランチの時間は11:00〜16:00(ラストオーダー15:00)です。内装には、高崎の伝統工芸「竹皮編み」が使われています。

MINAMO RESTAURANT の店頭に立つメニュー看板
店の前に立っていたメニューの看板

2026年8月、店の前の看板には、こんなメニューが出ていました。

  • 大人のメインは3つ。特製ロコモコ丼/しらすとバジルの冷製パスタ/彩り夏野菜カレー。ドリンクとの2品セットで、どれも1,500円でした
  • お子様ランチは、カレーかハンバーグ。どちらも990円で、飲みものはりんごかぶどうの紙パックから選べました

娘ちゃんはお子様ハンバーグで、飲みものはぶどうジュースにしました。ハンバーグとごはんに、ブロッコリー、かぼちゃ、ミニトマトがのっています。

トレーにのったお子様ハンバーグのプレート、ぶどうジュース、デザートのカップ
お子様ハンバーグ。ぶどうジュースがつきます
ハンバーグとごはん、ブロッコリー・かぼちゃ・ミニトマトがのった子ども用プレート
ハンバーグとごはんに、野菜が3種類

ママはしらすとバジルの冷製パスタで、コーヒーをつけました。しらすのまわりに、レモンの輪切りと葉野菜、ミニトマトが添えられています。

しらすと野菜がのった冷製パスタとアイスコーヒー
しらすとバジルの冷製パスタと、アイスコーヒー
しらす・レモン・葉野菜がのった冷製パスタのアップ
レモンの輪切りがのっています

娘ちゃんがいちばん楽しかったのは、ハナショップで買ったクマのシャボン玉

この日はおしごと体験をしに行ったのですが、娘ちゃんがいちばん楽しかったのは、シャボン玉だったようです。

園内の「ハナショップ」で、おみやげの「クマのシャボン玉」(1,320円)を買って、その場で遊びました。とっても喜んでいました。

ベビーカーに座ってクマの形の容器でシャボン玉を吹く子ども(顔はぼかし)
ベビーカーに座って、シャボン玉を吹きます
シャボン玉が舞うなかに立つ子ども(顔はぼかし)
シャボン玉に囲まれて

クマのシャボン玉は、ドイツの「PUSTEFIX(プステフィックス)」というメーカーのものです。クマのおなかを軽く押すと、シャボン玉を作る輪の部分が出てきて、そのまま吹けます。

8月は暑さと蚊に気をつけて

日陰か屋内にいないと、かなりつらい暑さでした

とにかく暑い日でした。日陰にいれば、なんとか過ごせるくらいでした。水遊びにはとても良い陽気でしたが、お散歩するには暑すぎました。真夏に行くなら、日よけの帽子と飲みものは多めに持っていきましょう。

蚊に刺されたのは、外より屋内でした

蚊が多い日でした。外は風があったので刺されませんでしたが、うちわを作ったFLOWER HALL STUDIOの中で、けっこう刺されました。虫よけは、屋内で使う分も持っていきましょう。

待ち時間はまったくありませんでした

8月10日は夏休み中の月曜日です。入園も、うちわ作りとお花すくいの受付も、昼食のレストランも、待ち時間はまったくありませんでした。

2人で1日にかかったお金は5,710円でした

2026年8月10日、ママと娘ちゃん(5歳)の2人で、1日にかかったお金です。料金はどれも訪問したときのもので、税込です。

項目金額
入園料(大人)850円
入園料(未就学児)無料
おしごと体験「ショップスタッフになろう」200円
ボタニカルうちわ850円
お花すくい無料
昼食(お子様ハンバーグ990円、パスタとドリンクのセット1,500円)2,490円
クマのシャボン玉(ハナショップ)1,320円
合計5,710円

まとめ:陽気のいい季節に、また行きたい花の公園です

真夏の昼間は、お散歩より水遊びに向いた暑さでした。それでも、うちわ作り、お花すくい、おしごと体験と、子どもが自分で作ったり、選んだり、お手伝いしたりできるものが1日に3つありました。駐車場は無料で、未就学児の入園料もかかりません。

1年中いろいろなお花が楽しめそうなので、陽気のいい時期に、イベントの予定を見てまた行きたいと思います。

こんな家族におすすめ

  • 工作や花が好きな、未就学児から小学生の子がいる家族
  • 夏休みのおしごと体験があるときに、子どもにお店のお手伝いのような体験をさせてみたい家族
  • 車でも電車でも行きやすいところを探している家族(駐車場は無料、前橋駅から無料シャトルバス)

行く前に確かめること

  • 料金・時間・決まりは変わります。おでかけの前に、公式サイトで最新のものを確かめてください。入園料は、時期と花の咲き具合でも変わります
  • WEBチケットの割引があるか。2026年は、通常価格より50円安く出ていました
  • その時期にやっているアクティビティと、予約が必要かどうか。アクティビティは季節ごとに入れ替わります
  • おしごと体験があるときは、開催期間と、どんな体験があるか。2026年の夏休みは8月8日〜16日の開催で、体験は5種類でした
  • 休園日。毎週火曜日のほかに、臨時休園の日があります
  • WEBチケットで入るときは、スマホでQRコードを出せるようにしておくこと。2026年8月は、スクリーンショットや印刷では使えませんでした
  • 夏に行くなら、日よけと虫よけ
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